ヒーリング

アストラルの世界【メディカルヒーリングとは#6】

アストラルの世界

この言葉を聞いた時、その概念、イメージがよくわからないというところでした。

アメリカのネイティブインディアンのシャーマンである、ホワイトバッファローのワークショップに出て、これって、よく知っているものかもと思いました。

お葬式。今でこそ、形式ばかり、「目に見えないもの」を意味も理解せず、葬儀屋さんの言われるままに遂行している感満載ですが(^◇^;)
内容は魂を「あの世」に返すという儀式。

この「あの世」は現実のわたし達の物資の世界と違う「目に見えない」というだけで、どこにでもあるというものなのです。

「あの世」として、死の恐怖を感じないようにするために、遠い世界のように意識づけてきたのかもしれません。

この世界は周波数というものがあります。

光、音

物質的、現実的世界の人の多くが共通認識で感じられるものもあれば、電波的周波数の感じないし、よくわからないけれど、電気エネルギーとか、ネット通信とか、使っていて、生きるのに欠かせなくなっているもの。

これはほんの、一部のものであって周波数の世界には万人が感じるものでないものが無数に存在しています。

幽霊がみえる人はその周波数を視覚的に感じられるというものであり、人が何となく、こんな感じを感じでいるんじゃないか、という、日本人特有の感覚もこの周波数に、合わせることをしているということなんだと思います。

そして、アストラルの世界にはいろんなものが存在しています。

周波数の低いものであれば悪霊とか、幽霊とか。

周波数の高いものであればガイドとか天使とか。

過去世とか、宇宙の様々なまだ解明されていないもの。

そしてここには、人の集団意識や、個々の意識、思考、感情もあり、この世界に影響させています。

この領域にサイキックアタック等のエネルギーレベルでの何かしらの侵入があり、この侵入されたり、それを受け取ることで起こるのが医療業界でいう「不定愁訴」という症状だと思います。

メディカルヒーリングではアストラル界から病気や症状が起こっていることへ影響されているものを流していく、取り除いていくアクセスをしています。

 

 

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
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\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。