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医療崩壊の意味

なかなか、暖かくならない感覚が、

今の混乱している社会の中で

さらに、「わからない」が加速している感覚を感じています。

 

みなさんはいま、どこにいますか?

 

肉体的、物質的に、『個』になることを勧め

『stay』という動きを止めるエネルギーを集団意識でコントロールしているのが

メディアで行われていることなのかなと。

 

その理由に「医療崩壊」という、人の潜在意識にある『死』の概念を揺さぶる感覚。

看護師になって、大きな病院の病棟で働き始め、

一年目は『ルーティン業務』をこなせる自分をつくることだった。

そんなことは、なんとかなるもので、2年目になって、業務以外のところに意識が向けることができるようになったとき、

「病院じゃ、病気は治らないわ」

と現実の世界と感覚的に理解した。

 

それも30年近く前。

 

そう。わたしたちが「日本の病院のシステム」というものをあまりに知ろうとしていないこと。

知りたくても、ほとんどが闇に隠されていること。

日本の保険適応の病院は病気を治してくれるというところではありません。

症状を緩和することで、自己回復力、自己免疫力を上げるお手伝いをする。

それだけです。

 

病気は誰かが押し付けだものではありません。あなたが自分の内側から生み出したものです。

医者が病気を治しているのではありません。患者さんが自己回復力が正常に動いたからです。

 

ウイルスはどこにでもいて、誰かに移されるわけではありません。

ウイルスを受け取るほど、自己免疫力が落ちている自分の心と身体に意識が向いていないからです。

 

これらがわかっている、医師、看護師は多分たくさんいます。

 

病院というとても、不可解なエネルギーが被せられている現場ではそれを見る自分自身を失っているのかと感じます。

物質的な医療崩壊を起こす前に

意識的な医療崩壊、医療神話をわたしたちが崩壊させることが必要なんだと感じています。

 

コロナのこと、ワクチンのこと、も含めながら、13日20時から、『見えない世界が得意な看護師のお話し会』開催します。

無料です。押しつぶされそうなその感覚を緩めるために一緒の時間を過ごしませんか?

こちらから

 

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
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\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。