ヒーリングの効果??の続編です ヒーリングの効果
とりあえず、黒い幕を覆ってみて、鳴き声はなくなってきたのですが、なんかやっぱり、気になって。
ふっと覗くと、なんと!小枝が見えるじゃありませんか!
やっぱり、やばい、やばい。
寝てる息子を起こして、ちょっと、なんとかして!というと
優しい彼はまず、動画でダンボールの上を撮影して、卵や雛がいないかを確認してダンボールを下ろしてくれた。
すげーーー!こんなことになってるなんて!
ここに作られることの気持ち悪さ(侵入の感覚)と同時に、「なんであんなに小さいのに綺麗に円が描けるように小枝を配置できるんだろう」というところにワクワクしている自分。
これが子供の頃からわたしが持っているものの見方なんだなあと。
結局、こんな感じで防御となりました。
先日、親子で武田双雲さんのclubhouseのルームで子育ての話をしていて、
この感覚で子供を育ててたんだと、話して、感じて、今、自分の中で統合できる。
わたしの母も同じようにわたしを育てていたのだろう。
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関係性の学びをして、やっとこの前、母親と転移の関係にその時にやってる自分に気づき、自分の感覚に入って、そっとバウンダリーを引くということができた。
母の小さいころ、『聞いてもらえなかった』という傷と『どうせ聞いてもらえない』というわたしの傷で起こっていたことに理解ができた。
自分の周りに起こってくること全てが自分のための癒しのギフトでしかない今。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。