clubhouseってご存知ですか?
1月の終わりから始まった新しいSNS。
わたしは息子から「これすごいらしい」と聞いたと同時に看護師仲間の人から、招待送りますよー!という呼びかけ。
新しいことに飛びつくのは大好きなのでまず、招待状受け取って入ってみた。
え、全部英語(^◇^;)
そこは世界半周バックパッカーの息子の部屋に飛び込みながらクリア。
よくわからなく、触っていたら、キャラクトロジー心理学の代表を招待したことになり
そこからキャラクトロジー心理学のルームを仲間が立ち上げて、『キャラクトロジー』という言葉に興味を持ってもらう取り組みが始まっています。
https://www.joinclubhouse.com/event/PvnG7p12
『まず、先生のやり方を見てから、やりましょう。』というところが昭和の日本の学校教育のわたしたちにはブレーキがかかるところ。
『触るとわかる、やってみるからわかる』これが息子たちの学校教育。
スマホやタブレットを中学生ぐらい触っている、わたしの息子たちは『Z世代』と呼ばれるらしく、まさに、今まで誰も経験したことのない世界を引っ張っていく世代。
https://tunag.jp/ja/contents/hr-column/3502/
このクラハの中でエネルギー的な知覚を感じやすいわたしは、roomに入った途端に「あーこの感覚きつい」「ここは、まだいられる」というのが身体の感覚で感じます。
息子がたくさんの著名人にフォローしてもらうroomを数日開催。
日本の有名な著者、CEO、芸能人とも話している。1000人近くのオーディエンスがいて。
とても嬉しそうにしていましたが、翌日には激しい頭痛で1日ダウン(^◇^;)
感覚や感情に開いているZ世代が生きる土壌を昭和の構造レベルを優先してきた土壌での変換させるのが今。
彼らを生かすことが、先ゆくわたしたちに 残された使命。
感情を感じ、安心、安全を感じ、ハートから繋がる関係性。
広げる一つとしてのクラハの世界。
できることからチャレンジです。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。