こころのこと

意識のシフト

みなさんは今、何に意識を寄せてますか?

緊急事態宣言という、よくわからない宣言を国はしてますが

名古屋の中心部に人がたくさん歩いてます。

そんな時、東日本大震災の余震と言われる大きな地震が起こって、

感染者数とかみてます?

知らない間にとても減ってるんですよね。

なんかおかしいよね?に気づき始めた人が、コロナの電話相談を聞いてても増えてきたような感じがします。

clubhouseのアプリに首を突っ込み始めたら、やばいわというぐらいにハマってしまう(沼というらしい)感覚もわからなくもなく

今まで、無理でしょ、遠い話でしょということがとても近くて簡単な感覚になる。

児童養護施設にいる高校生が現状を直接、市会議員に話をして、そこから議員さん達が児童福祉の現場と議員の出来ることを話しあっていたり

キャラクトロジーのroomで、目に見えない知覚感覚のことを話しているところにたくさんの人達が集まって話しを聞いてくれたり

この世界って明らかにパラダイムシフトが確実に起こっていて、体験する世界なんだと思った。

そして、わたしは未だにコロナウイルス陽性者に身内も、近所も、コロナの電話相談してくる人にも陽性者と出会わない。

新しいことへのチャレンジのために自分の内側に入って、そこから、どうしたい?のところに一歩、一歩、足を出していく。

未来育プロジェクトの活動

働く看護師さん達へのメンターサポート

認知症予防のためのカウンセリングサポート

養育里親

公認心理師のお勉強

全てが未来に生きる人達への意識の道標となるために繋がること。

広がり繋がる感覚に意識は向かっている

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
こころのメルマガ

\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。