里親になったけどから数ヶ月。
そこからなんの連絡もなく、いろんな事が頭をよぎっていきます。
一回断ったから、もう、この人は対して役に立たないって思われたのかな。
くれる仕事は何が何でも断ってはいけない(訪問看護の時の集客戦略)ていう事なのかな。
でも、わたしたちの生活もあるし。
まあ、そんなぐるぐるしている時に、里親登録が終わったら、入会する
名古屋里親会 こどもピースさんからのメール
里親訪問支援事業『里親ピアサポート』のご案内。
既に活動している方からお話しを聞いたり、は里親を始めるにあたっての聞きたいことを聞いたりを実際に個別に来てくださるとのことでした。
是非、聞きたいと思い、夫婦で一緒にいられる日を調整して来ていただきました。
共働きで特番養子縁組の幼児さんを2人受け入れながらも、養育里親で何人かをショートステイでお預かりされている若い方。(動画に出演されている方です)
いやーすごい人で、うちの旦那さんは「あのひとは里親になるために生まれて来た人だわ」と言ってるぐらい。
そう、本当に自分を何も変えなくても、自分が何かをしてあげるものではないことをなんだと感じました。
3歳の里子さんを連れてこられていて、「この子のね、お母さん、高校生で産んじゃってね。」と赤ちゃんの時からずっと本人にはお母さん、お父さんが4人いるんだということを言っているとのこと。
この大人の隠さないエネルギーが子どもたちに伝わることで、子どもたちも「生まれてきたこと」に向き合えることになるのだろうなあ、と感じていました。
そんな話を聞いたあと、早速、お電話がかかってきたのです。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。