家族でリフィーラスを飲み始めて5日目、わたしは2倍コースですが、娘、息子、母は通常。
朝から快調に【わたし】
朝が起きれる。それも、活動的に。
なのでたくさんの時間ができて、その上にやらなくちゃ、うだうだに入らない。
すでにお一人紹介できそうな感じ。
お友達との交流が活発に【娘】
とにかく、引きこもりLOVE
友達に付き合ってお買い物とかは全てなんや、かんやと断る。
夜なんて突然のお呼びなんか、まず、出掛けない娘だったが
オンライン授業で大量のレポートにうだうだだったのが
レポートを、着々とこなしていく。
なんと!夜中の突然のお友達の呼び出しに自分で車を運転して、朝帰り(基本運転したくないので、お迎えが必須)
一番乗り気【息子】
最初から「これ、これからのビジネスやん!」と一番乗り気。
明日から半月、福岡、東京行脚に「それ、持ってく」と、わざわざちっさなジップロックに入れて持っていく。
彼の効果は今はよくわからん。
糖尿病【母】、あまのじゃく【旦那さん】
このNHKの、動画をみて、
→ こちら (パスワード 12345)
「はあ?コロナとかなんで、こんな時に知っとるの!」とそこに食いつく。そして血糖値の情報。
糖尿病40年。インシュリン打ってないだけすごいけど、かなりキワキワの今。
ご紹介者が、カンナビスの石山さんと聞き、「カンナビスで生きてる」父を見ていて、即答。「飲むわ」
そして、この姿を見ていた、あまのじゃく旦那さんが「俺も飲むわ」と飲み始める。
膨大な「指摘事項」の書かれた健康診断書。さあ!これからどうなるか。
乞うご期待!!
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。