ようこそ。ホームページにお越しいただきありがとうございます(^^)
みなさんは今、どんなところにいらっしゃいますか?
現実的な肉体は仕事をしたり、家事、育児をしたり、学校行ったり、社会活動を行なったり、引きこもっていたり。
心はどこにいますか?
いつもどこかで、不安な感覚とか
いつもどこかで、物足りなさがあるとか、
いつもどこかで、イライラした、フラストレーションを持っているとか
いつもどこかで、勝ち続けなければ、手に入れ続ける無ければと感じているとか
いつもどこかで、何かに合わせて、やらなければならないと感じているとか。
この全てが『今』にいない。
長い間、病気や身体の不具合の人たちや、死にゆく人たちと関わる、看護師として身体のことを学び、
キャラクトロジー心理学で身体と心と目に見えないオーラフィールドのヒューマンエネルギーとの関係性を学び
肉体のいる場所は大きく変化はないけれど(雇用の世界は飛び出ましたが(^◇^;)
『今』にいることに幸せを感じることができます。
急激に混沌と混乱がやってきたここ1年
今まで自分の中に隠して、封印して、なかったことにしてきたことが現実化として明らかになる時代がきたのでしょう。
自分の内側にあるけど、触れられなかった痛みの場所に
一緒に触れるサポートをしていくことを仕事としています。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。