新しいことへのチャレンジとしてclubhouseで room を始めました。
お昼間は『未来育プロジェクト』の活動としての場所として
夜はメディカルヒーラーNsとして『動く』というところにいます。
ここには、仲間で頑張っている吉田美穂さんの『キャラクトロジー心理学』の言葉を広めていくところにも乗っかり(←ここめちゃくちゃプロセスあり)
それでも、動かなければ何も変わらないところから、動かしています。
その中で、訪れてくれて、お話を聞いて、
わたしはこんな感じがする、というところからのところから伝えたり、話したり。
ある方はプロフィールとかみると、社会的にはいわゆる、なんの問題もない感じ。
会社を運営して、仕事も順調で、家族もいて、友達もいて。
なのにどこかで『他人のために自分の命まで犠牲にすることをしたいと思ってる。家族や友人にそれを話すと、とても悲しいということを言ってくれるけど、その思いがどうしても自分の内側から離せない』という話を聞き、
「それって、前世の記憶からですよね?」
と聞くと、
「涙がでてきます。やっと、わかってくれる人に会いました」
と、詰まっていたものが、さーっと流れていく感覚でした。
『多角的に自分を見る』ということがこんなに救いになるのかと、わたしも嬉しくなる体験でした。
わたしもこの現実とはかけ離れているけど、そうしなければという思いが離れられなくて、死まで選択しようとした時。
なんで、こんなこと、思っちゃうんだろう。
そこを持ち続けることと、そこから行動しない、というシステムを知ると
新しい自分の扉を見つけることができるのだなあと感じ類出来事でした。
どういうこと?を知りたい方は
キャラクトロジー心理学1day講座をお勧めします
4/29 9:00~→申し込み
5/24 9:00~→申し込み
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。