カウンセリングやヒーリングというカウンセラー、ヒーラーから悩みを客観視してゆくサポートを受け続け、自分では見えないところにアクセスしていくだけでは、うまくいきません。
それが、何度もカウンセリングを受けてもうまくいかない、という現実です。
この『悩み』は、自分の内側から起こっていることにきづき、『自らの力で解決する』というところに立っていくことが心の学びの成長となります。
心の中のしくみと『自分の心のクセ』『誤解している真実』がどうしてできてしまうのか。カウンセリングやヒーリングが『流れるもの』ならばこころの学びは『構造的なもの』というところになります。
この『構造的なもの』をキャラクトロジー心理学の理論を用いて心の仕組みを学ぶ講座です。
一般社団法人 HITキャラクトロジー心理学協会
キャラクトロジー心理学ベーシック1day講座
『キャラクトロジー心理学』の総論の内容の講座です。
子育て1day講座
⑩ 『幼少期のトラウマ』が現在の自分の心のクセの形成をしているならば、自分が育てられた以外の方法を知らない親となった自分が子供を育てていくのにどうするといいのだろうか?子育てのサポートととなる講座です。
恋愛1day講座
⑪ 『この人気になる』という感覚は全て自分が今まで経験してきた感覚を無意識的に選んで人と接することをしています。それがどれだけ酷い扱いであっても離れられない関係性には何が起こっているのか。人と人との間で起こっているエネルギーのパターンに気づき、『ほんとうは自分はこの人とどんな関係性でいたいのか』ここから行動できる世界を知ることができる講座
バウンダリー講座
⑫ 関係性のもつれのほとんどが『バウンダリー』人と人との境界線の誤解がほとんどです。
そもそも『バウンダリー』とはなんなのか?目に見えないけど、無意識的に反応して行動しているパターン。バウンダリーの概念を学ぶ講座です。
カウンセリングメソッド
⑬ 1回のカウンセリング(50分)とクライアントの今困っているところの学びと理解のサポートとなる講座1.5時間のセットのメニューです。
カウンセリングを受けてから、「ここ学ぶといいよね」というところから学ぶでもよいし、「ここのところがとても興味あるんだよね」と講座の内容からはいって、カウンセリングを受けてもよし。今の困っていること解決のサポートになると思います。
- 理解のための1ステップ→ 申し込み
- 精神レベル→ 申し込み
- 肉体レベル→ 申し込み
- 感情レベル→ 申し込み
- バウンダリー・エネルギーレベル→ 申し込み
- 意図レベル・霊的レベル→ 申し込み
- 気づきから変容に至るための道筋→ 申し込み
ナース・ケアラーこころのトリセツ講座
医療・介護の仕事の方向けの講座です
医療・介護の世界で従事しているということは『感情労働』という相手の感情と自分の感情の取り扱いがとてもあいまいで、相手の感情のお世話をすることで、自分が疲弊して心身共に不具合をおこすことが多々あります。
わたしはHSPでひとの感情をうけとりやすい
そんな言葉を耳にすることが。
これは個人が持っている特性でかえられないものではなく、自分が受け取りやすいパターンしか知らないということなのです。
人のケアをする仕事をする人ほど、自分自身をケアし続けなければ自分を追い込んでいくことになります。
自分の『こころのくせ』のシステムと取り扱いを学ぶと、世界が違ってみえてきます。
近日出版予定の『医療・介護現場の人にための 職場の人間関係の悩みが消える秘訣』の内容をベースに月1回 1時間ほどの講座を6回受講の講座です。
① なぜか悩まされる職場の人間関係と解決に必要なこと~キャラクトロジー心理学~
② 感情労働の中での自分の取り扱いの秘訣
③ なぜ、職場内での人間関係のトラブルが起こるのか。起こった出来事の取り扱い
④ 適切な『ノー』をいうための自分の内側に引く境界線~バウンダリー~
⑤ 現実の出来事は全て自分が作っていることがわかれば、毎日を楽しくできる
⑥ まとめ
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。