こころのこと

メディカルヒーリングの効果

久しぶりの投稿です。

6月末に健康診断を受けて、血圧が200/110という数字に出くわしました!

え?なんで?という言葉と同時にさらに動悸が強くなっていきます。

即刻、内服。と、健康診断で処方されそうになり、

「薬は飲みたくありません」というと、呆れ顔と怒りの表情の医師。

たった1回の血圧測定の数値がそんなに重要なのだろうか。

 

自宅に帰り、いろんな感情があったことを感じながら、客観的な視点が看護師として身体を見ると思い当たるのが更年期。

半年前から生理周期もおかしく、おりものもおかしく、婦人科は隅々まで検査したけど異常なし。

ここから、HITメディカルチームヒーリングの予約を申し込み1ヶ月集中ヒーリングが始まりました。

更年期だからこそ、ホルモンバランスヒーリングは効果的であり、

一緒に施術をしている仲間たちのヒーリングを受けるのもなかなかない体験。

 

動悸の感覚のトラウマ、その下にあるたくさんの感じられなかった感情を流し、理解していく。

それと同時にゆっくり過ごす時間として北海道1週滞在の日程でした。

自分が使える多くのお金も巡ってきて、

『与えて受け取る』この体験が『勝ち取って手に入れる』しか知らなかったわたしに新しいエネルギーの方向性が、開いた感覚です。

集中ヒーリングは半分終わった時点ですが、血圧は138/85 とほぼ正常値内に戻ってきています。

 

薬を飲んだら、もちろん血圧は下がったでしょう。

必要なのは数字を下げることではなく

血圧が高くなるようなパターンをどれだけし続けてきたのかを自分で、理解して、そのパターンとは違う体験を取り込んでいき、新しいエネルギーパターンを取り入れてて動かしていく。

病気とはそれを教えてくれる一つの出来事なのだと感じます。

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
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\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。