clubhouseで、わたしの世界を発信していくことして、2週間が過ぎました。
毎日、仲間のNsヒーラーと3人で、『Nsの一服茶屋🍡』を開催し、毎日、誰かが訪れてくれて、心のもやっとした話をしにきてくれたり、
時には大笑いして、悩みも一蹴するような、なごやかな空気感。
「ここに来ると、ほっとするんです。」と、泣かれる方に
ああ、こういう場所が欲しかった。
こういうのが、作りたかった。
疲弊して、誰にも言えない、頼れない、それでも、持ちきれない感情を一緒に、ゆっくり、ゆっくり、気づいていける、そんな『一服茶屋🍡』の場所。
それを作りあげられる仲間がいる
それを作りあげられるわたしがいる
わたしが訪問看護の管理者になって、作りたかったのはこの世界だったんだと。
できなかったことが、できていることに、こうやって夢をかなえていくということなんだ。
これをもっと広げていく計画をしています(^^)
これと並走する様に、キャラクトロジー心理学の全国展開のプロジェクトが大々的に始動!
仲間のふたり、ふーちゃんとtomoさんが全国規模の雑誌に掲載させることを記念して、1日、全国のキャラクトロジー心理学のマスター講師を繋いで、オンライン入門講座(無料)
clubhouseのご縁から、未来育プロジェクト愛知としての活動のオファーもやってきました。
もう、動き続けるしかない。
かれこれ、6年ほどこの跳躍のために、助走をコツコツ、ただ、自分を癒すことをやり続けて、やっとわたしたちの時代がきた。
1人ではできなかったことを、『やりたい』と手を挙げると、仲間が出来きて、叶っていく。
風の時代。
やりたいことだけ、楽しいことだけで生きていける時代。
そんな後ろ姿を子供たちに魅せる大人に誰でもなりたいと思えばなれる。
これがアセンションなんだろう。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。