わたしたちが生まれてくるシステムの膨大さで、神秘的な世界であるということは目に見えないものが、あって当然と思う。
- 目に見えないからわからない
- 感じないから関係ない
それがいろんな出来事を引き起こすということを知るか知らないかだけでも人生は大きく変わってきます。
医療の世界に携わる人はよくわからないけど、起こることにたくさん、遭遇すると思います。
特に、人の死のギリギリのところは本当に摩訶不思議、というより
あー魂レベルで動かしてるね、と感じること。
(この事例はステップメメールの「からだとこころとエネルギーと病気とヒーリング 現実世界とのつながるできごと」に実際の訪問看護での出来事として書いてあります)
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見えないけど、確実にあって、動かして、いるもの。
ヒューマンエネルギーフィールド。
肉体レベル、思考レベル、感情レベル、エネルギーレベル、霊的レベル
この層の各々のアプローチが必要ということになる。
肉体レベルでは、食べ物を食べることで身体に、栄養素を補給してそれを吸収することで、細胞が動き、身体の機能が動いている。
これを寸分狂いもなく、わたしたちが、全く意識しなくても、確実にずっと、肉体がなくなるまで続けていく。
ここが少なくとも、ヒトとして生きているなら誰でも行われており、ここから西洋医学の研究というところが行われてきたのだろう。
でも、肉体レベルだけでは人は生きていない。
というか、肉体レベルだけでは生きられない。
なのに、肉体レベルだけ、解剖生理学的にアプローチしている西洋医学=日本の保険診療だけで病気が治るとはどうしても思えない。
外傷的、緊急的な肉体の損傷等には肉体レベルの西洋医学が必要なところです。
ヒューマンエネルギーフィールドの概念を持つことから
多角的なアプローチが、わかってくるものだと思う。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。