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リフィーラスでトイレ問題完全解消【リフィーラス効果レポ#4】

大学生ほぼオンライン授業。
わたしフリーランスでほぼ、一日子供たちといる生活です。

娘は、週1排便の便秘さんで、出す時は長期戦。

一方、1番トイレ滞在時間が長い息子。
「俺の基本の便は下痢」と言うほど、まあ小さな頃からトイレ頻回。野球少年の時は下痢止め常備〔何回かお友達のお母さんにお礼をされたことがあるくらい、試合前のお友達のお腹のトラブルをたすけたらしい〕

娘に「あなたの部屋にトイレ作って!」というぐらいまあ、トイレ騒動が頻発してましたが、
「ほぼ毎日、トイレで秒で出るようになった!」という娘と
トイレ滞在時間がめちゃくちゃ短くなった息子。

そして、みんなスムーズに出るのでトイレがキレイ!!!
もちろんわたしも秒で出ます(^O^)
旦那さんも便通のよさにリフィーラスを飲み忘れないと。
平和な世界です(⌒▽⌒)

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
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\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。