healing 癒し。
「癒される」という意味が日本では外の世界に求めるものもいう感覚がとてもあります。
外からの、癒し。
かわいい子供の動画や犬やネコの愛らしい動き
美味しいものを食べて、満ち足りる感覚
身体の周波数を落ち着けるヒーリングミュージック
アロマの香りや植物の匂いを感じること
マッサージなどのボディケア
自然の中で過ごすこと
全て、外の世界から、五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)に何かを受け取ったり、外の世界が変わることで自分に何かを与えてくれる
そんな感覚が多いのかなあと、ネットやメディアの情報から感じます。
もちろん、これも、とても大切な癒しではあるんだけど
これはほんのちょっとの
ただ、一つの方法でしかないということ。
わたしたちはとても「多角的な存在」であるということに気がつくことができると
この世界には目に見えない世界からかなりの影響を受けているということに気づいていきます。
目に見えない故、そして、わたしたちが、「多角的な存在」ということを知ることもなく、知ろうともしなければ、
ただ一つのやり方で生きていくを選択してしまうのです。
というより、それしか知らないということです。
この「多角的な存在」というものを知る方法にエネルギーヒーリングというものがあります。
五感を使って癒すヒーリングが、今、わたしたちが、知り得るヒーリングならば
第六感(超感覚的知覚)を使って癒す方法といえます。
この超感覚的知覚は誰の中にもあるというもので
そして、自分しか、わからないというもの。
人間の「多角的な存在」を自分の内面を、通して知っていくものであり、
この「多角的な存在」にヒューマンエネルギーとして働きかけるのが わたしが提供しているメディカルヒーリングというものです。
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。