ヒーリング

ヒーリングの効果 ~抜歯編~

自分の感覚知覚が鋭くなってくるとヒーリングが、どれだけ必要な自分の身体と心のクリアリングとなり

定期的に受けないと、身体の重さやとんでもない出来事に出くわしたりと、いやいや、もう無理!となってくるので、毎月いく骨盤調整などでボディーを整えるとともに必須になってきます。

こうして、自分をケアし続け、癒し続けることが、ヒーリングを行うヒーラーには必須で、怠った時の痛い状況から違う選択を選び続けているということなのかと。

ヒーリングは事故や外科的処置、手術などの急性期にもとても効果があります。

息子が親知らずを抜くことになりました。

かなり変な生え方のようで、これを抜かないと隣の歯の治療ができないということ。

実際、抜くとなったら、かなり根っこが深く、すぽっと抜けるような形ではなく、結局、めちゃくちゃ粉砕して、ほじくり出したとのこと。

何度麻酔を足したことか。と。

先生も、「いやー申し訳ないけどめちゃくちゃ腫れるし痛いと思う」と言われ、帰ってきました。

「ヒーリングする?」とわたしが聞くと

「お願いします🤲」と息子。

 

ヒーリングすると、身体中に恐怖の感覚が流れ、
あー出産の時の吸引分娩のあの機械音と抜歯の機械音。

子供の時は泣き叫べたが、それをしてはいけないの制限
抜歯部の消炎と麻酔を抜くヒーリングをする。

その後、痛み止めを飲んで痛みは落ち着いて眠れ、
翌日は、「ウィダーかおじやかドリアなら食べれる」と結局、全部食べて、めっちゃ、食えるやん!

腫れは外側から見ても、そう、対して気にならず、
翌日のオンラインのテストも難なく取り組んでおりました。

 

抜歯2日目に消毒のために歯科受診すると先生が

「えー!全然腫れてないし、すごく状態いいじゃん!」と驚いていたそうです。

息子は「何が起こっとるか、ヒーリングはようわからんけど、こういう結果があるってことだね」

自己治癒能力を最大限に生かすサポート
それがヒーリングの効果だと思います。

ABOUT ME
筑井由紀子
筑井由紀子
ヒーラー、カウンセラー、心理学講師として活動をしています。 この学びの中で心と体のつながりと病気との関係、人生の不具合との関係の深いつながりを感じています。 日本の医療、介護の世界で働く人たちに心のサポートが当たり前になる世界を作りたい。 養育里親として、社会で子供を育てる世界をつくりたい。 夫と子供と暮らすアラフィフ 女子です。
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\ わたしのこころ わたしのからだ /

目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。

持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。

それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。

そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。

そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。