大学生ほぼオンライン授業。
わたしフリーランスでほぼ、一日子供たちといる生活です。
娘は、週1排便の便秘さんで、出す時は長期戦。
一方、1番トイレ滞在時間が長い息子。
「俺の基本の便は下痢」と言うほど、まあ小さな頃からトイレ頻回。野球少年の時は下痢止め常備〔何回かお友達のお母さんにお礼をされたことがあるくらい、試合前のお友達のお腹のトラブルをたすけたらしい〕
娘に「あなたの部屋にトイレ作って!」というぐらいまあ、トイレ騒動が頻発してましたが、
「ほぼ毎日、トイレで秒で出るようになった!」という娘と
トイレ滞在時間がめちゃくちゃ短くなった息子。
そして、みんなスムーズに出るのでトイレがキレイ!!!
もちろんわたしも秒で出ます(^O^)
旦那さんも便通のよさにリフィーラスを飲み忘れないと。
平和な世界です(⌒▽⌒)
\ わたしのこころ わたしのからだ /
目に見えないけど、必ず何かが動いてる。
それが「運」と「勘」と言う、自分にはどうにもできないものだと思っていた。
持って生まれた運命は変えることはできなくて、持って生まれた生得的な感覚はどうにも自由には扱えない…そう思っていた。
それを全く覆すは学びとなったのがキャラクトロジー心理学です。
次元を超える多角的なもの見方と、生得的性格が誤解というトラウマからおこっているということ。これを自分の体験と自分の内面にひたすら、ひたすら、アクセスすることで、想像の範疇を超える現実に今いるというわたし。
そして、今まで、天職だとまで思ってきた、看護師の仕事から、人という未知なる生命体のこころと身体との繋がりのご誤解が、病気や人生の不具合に影響をしているということを知り、そこからどうしていくことが心地よい自分でいられるのだろうか。
そんな、目に見えないものから、わたしが持つ、超感覚知覚とか、身体から出てくる言葉を伝えています。